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処女が人気あるのに童貞が人気ないとかおかしいだろ、どうにかしろよお前ら -- 名無しさん (2014-02-10 20 27 33) 童貞食いは立派なジャンルでしょ -- 名無しさん (2014-02-10 20 39 50) ↑2 どんな鍵にも開けられない錠前は重宝されるけど、どんな錠前も開けられない鍵は無価値でしょ?処女厨は多分同じ事考えてる。 -- 名無しさん (2014-02-10 22 01 02) どこに嘘が隠れてるか分からない惨事より最初から嘘と分かっている虹の方がいい -- 名無しさん (2014-04-02 00 39 24) ↑2 どんな鍵でも開けられない錠前も使用方法ないでしょ。開かないんだから。 -- 茶沢山 (2014-05-05 16 35 07) 「一度も落ちた事のない要塞」 「一度も攻め行った事のない兵士」が妥当か -- 名無しさん (2014-05-05 16 47 54) ↑成る程、それなら納得。ただし「一度も攻撃された事のない要塞」なら、落ちた事がないのも当然な訳で。 -- 茶沢山 (2014-05-05 17 20 51) 同じ漫画でも 推しキャラの違いで、ってのもあったな -- 名無しさん (2014-07-04 16 02 03) 人間、何処かしらに特定の趣味にのめり込む部分があり、その辺が「オタク」的な部分になると思うんだ。 -- 名無しさん (2014-07-04 16 46 55) ↑そして、そのためなら寝食や色恋沙汰といった生物に必須な活動も忘れ去る。ヒトが生物として相当変なものであることを体現した存在なのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-07-04 17 13 34) ↑逆に、だからこそ余人が到達出来ない領域へと足を踏み入る事が出来る、とも言える。良し悪しは別として。 -- 名無しさん (2014-08-23 09 37 45) ↑2を見てたら、オタクに否定的な奴って必ず恋愛を絡めたがるよな。どんだけ他人に恋愛強要させたいんだよと思うし、無理矢理やらせても結局は破滅するだけだろうし。単に「俺、オタクと違って現実と戦って頑張ってるし~!」と言いたいだけじゃないの。 -- 名無しさん (2014-08-23 12 12 19) ↑まぁ色恋が必須かどうかは別として、あのコメントの主旨は「生命維持の為の行動より優先したりする例がある」って事で、別に恋愛しろとか恋愛経験ねーだろこのDTとか言ってる訳じゃ無いでしょ。変とは言ってるが否定的意見て訳でも無い。 -- ↑3投稿者じゃないよ。 (2014-08-23 12 22 39) むしろ「オタク」って言葉自体定義が広がりすぎてねぇ……お前らの中に「それぞれの分野の事物に並々ならぬ興味や関心、含蓄、そして好意を持つ人々」なんて何割いるのやら -- 名無しさん (2014-08-31 21 46 33) 「一般的では無い物に夢中になる人」の意味として良く使われる。 -- 名無しさん (2014-08-31 22 03 49) マスコミに叩かれつつも擦り寄られる存在 -- 名無しさん (2014-09-01 12 29 18) ↑いい消費者(カモ)だしね -- 名無しさん (2014-09-01 15 09 33) 今はまだ一般的にオタクを文化の一つと捉えているけど、90年代初頭にはマジモンで差別され、「精神病の一種」とする医学論文や「犯罪者予備軍」とする犯罪心理学論文が実在したらしい。 -- 名無しさん (2014-12-13 05 43 51) 社会評論系だと未だに結構叩かれるイメージ -- 名無しさん (2014-12-13 07 15 39) 何かを叩いて無いとそっぽ向かれるからね、評論家なんて。 -- 名無しさん (2014-12-13 15 40 23) てか、オタクによる多大な消費の恩恵に預かっときながら、オタクこき下ろすんじゃねーよマスメディア、とか思っていた時期もありましたよ、ええ。 -- 名無しさん (2014-12-14 19 48 32) ぶっちゃけ趣味の内容よりも容姿とコミュ力だよ。 -- 名無しさん (2014-12-14 19 54 41) ぶっちゃけ趣味の内容よりも、容姿とコミュ力が一定以下の人間がこう呼ばれるだけ -- 名無しさん (2014-12-30 20 51 28) 黒以外着ないだって…!? 仕方ないだろ! 他の色似合わねーだんもん!!!(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-12-30 20 59 00) ↑黒以外の服を着ても「それはオシャレじゃない。」と絶対に認めないから質が悪い。なんかファッション業界のある種のステマくさいんだよな。嫌なら黒い服着るのを規制してみろと言いたい。 -- 名無しさん (2014-12-30 21 14 33) オタクは不細工でコミュ障って思ってる人、まだいるのかな? -- 名無しさん (2015-01-29 03 20 31) いつの世も貧乏人はオタクになれない・・・何かしらの知識を蓄えるにしても、それに必要なお金はいるからねぇ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-29 03 30 06) ↑な~に、見た目より問題は中身さ。財布のな。 -- 名無しさん (2015-01-29 07 49 40) Twitterなどの普及のせいか、「自分の趣味の話だと爆発的に喋るが他人の趣味の話になるとくそどうでもいい態度を取る、自分の話にしか興味のない」ってヤツが増えてきた気がする。ひどいのになると別ジャンルで盛り上がってる集まりに「でも◯◯のほうが面白い、俺はそっちが好き」と水を差してくる。なんだろねありゃ -- 名無しさん (2015-02-16 21 03 34) ネット上での所謂「俺ら/お前ら」の自己評価の凄惨っぷりたるや、自虐ネタにしても笑えないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-02-16 22 17 41) ↑本当に「『自』虐」だと思うか? -- 名無しさん (2015-04-02 19 15 23) 男が草食化すると経済が回らないから叩かれるんだよ -- 名無しさん (2015-05-04 12 22 34) アニメが趣味ですって公で言っても変に思われなくなったのはいいことだ -- 名無し (2015-06-26 23 13 47) ↑それで顔をしかめたりする奴がいたら、それは宮崎事件の悪夢から覚められない昔気質のヲタの可能性が高い。「何と無防備な。お前には警戒心というものがないのか」と思われている。 -- 名無しさん (2015-06-26 23 16 53) 最近リア充オタクっていう人たちが増えてきたけど、実際オタクじゃない気がする。まぁ今の時代アニメも身近でオタクの定義も多様化してるから仕方ないことなんだろうけど。俺の周りだとにわかというかそこそこ知識ある方が特。あんまガチすぎるとキモがられる -- 名無しさん (2015-10-11 12 13 37) ↑無趣味でも容姿が醜くてコミュ力が低いとオタクになるのか(困惑) -- 名無しさん (2015-10-11 12 57 25) ↑オタクみたいでキモイってやつだね -- 名無しさん (2015-12-05 15 28 58) 人間誰でもオタクになれる要素は持ち合わせてるのさ。 -- 名無しさん (2016-04-02 15 03 31) この頃は見た目だけじゃオタクかどうか、いまいち判別つかなくなってきてるけどな。 -- 名無しさん (2016-08-24 15 18 32) 最近は「TPOを弁えない」、「ヤンキー化してる」と言われて確かにそういう奴等もいるけど、オタクってだけで「コイツらには何やっても構わない。自分達はオタクじゃないから正しい」と叩きがる自称知識人や一般人の方が質が悪いな。オタクに対しての容赦の無さ見てると、俗に言う「日本人は勤勉で真面目で誰にでも優しい」は無いなと思うし、実際は陰湿なヤンキー気質な奴等だろと思いたくなる(でなければ、オタクと真逆の不良は妙にチヤホヤしない) -- 名無し (2016-10-16 08 25 18) 人間、特に日本人はマイノリティに厳しいからねぇ......。 -- 名無しさん (2016-10-28 18 09 01) 報告にあった違反コメントとそれに関わるコメントを削除 -- 名無しさん (2017-01-22 16 18 20) ↑×3まぁオタクも在日、池沼ってだけで叩きまくってるし、人の事言えないよな -- 名無しさん (2017-01-22 18 50 01) そもそもオタクと不良・体育会系は対立概念ではない。こう書くと必死に否定してくる奴が多いけど世の中そんな単純なものではない -- 名無しさん (2017-03-23 20 54 45) 宮崎駿事件さえおきなければ、ただのキモい奴らだけで済んでたのに…あの事件のせいで一気に犯罪者のように扱われたな -- 名無しさん (2017-07-22 18 59 29) ↑加藤T大「全くだ」 -- 名無しさん (2017-07-22 22 57 07) ↑あの事件はダガーナイフが悪いって話で結論が出ただろ。あ、これへの反論は当時の政権への批判=政治に関する話になるから禁止な。 -- 名無しさん (2017-07-22 23 07 06) ↑3まてwハヤオじゃねぇwww -- 名無しさん (2017-07-23 05 10 16) ↑×2オチツケ -- 名無しさん (2017-08-04 02 37 03) ↑5どうやらTwitterで、宮崎勤の一件よりも前の80年代前半から「ロリコンオタクは2次元に逃げないでコンパニオンの女とエッチしろ!」と言った趣旨のオタクバッシングがあったから、宮崎勤がやらなくても誰かを基点にバッシングはすると思う。あと「オタクも○○を叩いてるから人の事は言えない」とは言うけど、オタクがヤクザみたいな武闘派だったら絶対怖くて文句は言えないだろうな。 -- 名無しさん (2017-08-06 12 31 43) オタクは俺は何もかも知ってるぜと言いたそうな奴ばかりで腹立つ -- 名無しさん (2017-09-02 17 46 23) オタクをバカにするな!って言う奴は大体リア充をバカにしてるからぶっちゃけどっちもどっちな気が -- 名無しさん (2017-09-02 18 16 49) やっかみと侮蔑の差だな、そこは -- 名無しさん (2017-09-02 22 13 16) ってことは人間ほとんどがオタクってことか -- 名無しさん (2017-12-08 13 49 56) ここイキリオタク多すぎィ! -- 名無しさん (2017-12-08 14 02 39) 変にマッチョな態度で世間を敵視する奴増えたよな。大半のオタが普通であるように、世間の大半も別段オタを敵視してはいないのに。少しネットから離れるべき -- 名無しさん (2017-12-08 15 14 40) ↑13ちょっと調べてみたら、宮崎勤の事件当時の風刺画で「ツッパリ歓迎時代」と題されたタイトルで「お前みたいな大人しい奴が将来残忍な事件を起こすんだ」と不良が学生の胸ぐら掴んで主張するのがあったから、少なくともオタクバッシング当時は露骨な贔屓はあっただろうな。 -- 名無しさん (2018-03-25 07 20 11) nerdがneadになってたから直しました。オタクの癖に英語間違えるなよ -- 名無しさん (2019-03-28 14 52 10) 感情的な投稿をして削除されたようで申し訳なかった。ただ…あの当時宮崎容疑者の行きつけの貸ビデオ屋の店員が保身に走ったのは事実なんです。テレビでその発言を聞いた人は少なくないはずだけど… -- よつを (2019-03-28 20 07 01) ホントにオタクってだけでイジメの対象になった時代があったの?俺の周りだと俺含めイジメられるのなんて趣味が何かに関係無く、要領悪くて鈍臭い上に気が弱い奴ばっかりだったんだけど -- 名無しさん (2019-05-01 16 59 12) ↑小学生の頃に美少女アニメを視聴しているのがバレて馬鹿にされた時期がありました。特に小学生。 -- 名無しさん (2019-05-01 17 09 18) ↑それ多分極端な話スポーツ出来て気が強くて話も面白いって感じの奴なら、せいぜいたまに冗談でいじられる程度で済むだろうし、失礼だけど元々周りから下に見られてイジメを受ける素養があったんでは?オタ趣味は最後の引き金ってだけで -- 名無しさん (2019-05-01 17 16 22) ↑確かに精神・身体的に実年齢より下で、女子より低身長でした。 -- 名無しさん (2019-05-01 17 36 49) ↑2カードゲーム屋やアイドルの握手会で公式から「悪臭が酷いので入浴の徹底お願いします」とか書かれてるの見るとオタクって発達障害の割合高そうだしな。さすがに風呂にすら入らないレベルの重度な奴はごく少数だろうけど -- 名無しさん (2019-05-18 09 44 43) オタクって言われたら、お前よりは楽しい人生送ってるって言ってやると良い -- 梨さん (2019-11-30 15 45 08) 近頃のオタクはマニアというよりはサブカル趣味って意味合いのほうが強くなってきてるな。「ライトオタ」なんて反対の意味の語がくっついてるわけで。 -- 名無しさん (2020-09-23 01 15 35) 最近は「オタク」と言えるアニメがない気がする -- 名無しさん (2020-10-08 21 14 52) 世間的な風当たりが和らいだのは、子供の頃から漫画やアニメを見て育った層が増えたのもあるとは思うのよね。そういうコンテンツが「異文化」じゃなくなってるというか -- 名無しさん (2020-10-08 21 39 56) ↑まさか。長引く不況のせいで非ヲタ文化が衰退したせいでそう見えるだけだろう。 -- 名無しさん (2020-10-15 19 53 00) とはいえ、オタク=汚いにはある程度根拠があるよ。食費や健康の維持に必要な費用をオタク趣味のためにケチる→不健康な汚い外見になる、てことで。 -- 名無しさん (2021-03-05 16 24 25) オタクって本来は好きな物に対する知識が異常にある人のことだから、金はそんなに必要ないけどな。 -- 名無しさん (2021-03-05 23 52 21) 世代によってオタク像が全然違うからなぁ。蔑称だった時代や(自嘲ならまだしも)自称するなんてありえんし。まぁ自称してる時点で良いイメージを持っているんだろうけど。同じオタクという語を使っていても(いるからこそ)どういう意味で言ってるか注意深く読み取らんといかんな。 -- 名無しさん (2021-03-20 23 33 31) 夢中になれること自体はいいことなのだ。大事なのはそこに他者への気配りを忘れないこと。 -- 名無しさん (2021-06-16 07 32 07) ↑4 そん中でも男女で比べると男のが不潔な割合も多いという差が面白いよな。まあ女の場合コスメオタクとか美容オタクも多いから外見が不潔は論外って層もいるしな。 -- 名無しさん (2021-06-16 07 33 45) オタクをバカにするのは陽キャではなく「キョロ充」なことが多いので、バカにして来たら心の中でそっと憐れんであげよう。真の陽キャはそもそもオタクなんぞ気にかけないのだ。 -- 名無しさん (2021-06-16 12 06 13) ↑2 男の方が皮脂の分泌量多いから臭いが際立つのが第一の理由だな。あと女の方が同性間でも美人やオシャレ女子が上位という認識が根強いから身なりに気を使わないとオタク女同士でも馬鹿にされかねない危機感がある -- 名無しさん (2021-08-10 19 52 07) オタクではあるけれど自分の感性にあったものを追い求めるからかならずしも流行りに喰いつくわけではないからわかりにくいというタイプってわりかしいない -- 名無しさん (2022-04-16 18 37 15) 露骨に「オタクキャラ」で売り込んでる有名人はいまひとつ信用できない -- 名無しさん (2022-07-01 10 44 56) 荒れ気味なので、リセットを提案します。 -- 名無しさん (2022-07-22 21 15 52) 言うほど荒れてるか? -- 名無しさん (2022-07-22 21 18 26) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-03 16 07 38) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-25 09 22 31 この世で反面教師にすべき連中。 -- (名無しさん) 2023-12-25 17 49 41
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オタクナシ(小栲梨命) 日本神話に登場する人物。
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腐れオタク【くされおたく】 藤崎瑞希の言葉。 ニコニコ動画や2ちゃんねるにいる、面と向かっては彼に何もいえないウンコ野郎、を指すらしい。
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- 『オタク論!』をもっと楽しく読み込むためのガイド 金を使わない知的レベルの低い人 ……(→藤岡真blog)
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アニメオタク 青年期のこと。俗にいう「大人になった」の大人にあたる。 思春期は得てして隠す傾向にある。 用例 角「お前らと違ってアニメオタクじゃねぇしwww」←恥かしがり屋さん
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自称ぬるオタク【じしょうぬるおたく】 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの」「自称ライトオタの俺が今月買ったもの」などの動画をうpしている人 その他にも、以前は「日常のひとコマ」などといった題で、利用規約違反削除の対象になるような動画をたまにうpしていた 興味がある人は発見したら、すぐに見るといいだろう ぬるオタクというのは名ばかりで、二次元オタクを極めたといっても過言でない部屋に住んでいる 一人暮らし6年目でこうなってしまったらしい 【自称ぬるオタクの動画の一部】 「とりあえず自分の部屋を撮ってみた(動画)」 「わかったよ!じゃあ嫁を撮ればいいのか?(動画)」 「自分の部屋を撮ってみた(動画)」 「ひたすらメシの写真を垂れ流すだけの動画」 「自称ライトオタの俺が今月買ったもの(2007/10)」 「自称ライトオタの俺が今月買ったもの(2007/09)」 「自分の部屋を撮ってみた(掃除後)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2007/11)」 「俺と彼女のクリスマスイヴ」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2007/12)」 「俺が選ぶ2007年エロゲベスト10」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/01)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/02)」 「日常のひとコマ」 「2008/03/20_日本橋にて」 「日常のひとコマ」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/03)」 「日常のひとコマ」 「室内風景」 「室内風景」 「ナギ目覚まし時計が届いた」 「室内風景」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/04)」 「自部屋を撮ってみた」 「今日本橋で路上ライブが熱いらしい」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/05)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/06)」 「うちのわんこ」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/07)」 「俺が選ぶ2008前半エロゲTOP5」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/08)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/09)」 「自分の部屋を撮ってみた2008」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/10)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/11)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2008/12)」 「自称ぬるオタクの俺が今月買ったもの(2009/01)」
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248 :名無したんはエロカワイイ:2007/05/30(水) 03 54 42 ID 0/cS9IM5 ここの人達もそうだけど、元就様からもどこかオタク臭がするんだよね ああいうスカした感じの野郎に限って部屋には美少女フィギュアがいっぱい飾ってあるんだよ あれこんな時間に誰が 254 :名無したんはエロカワイイ:2007/05/30(水) 07 41 10 ID 5DRcjz8u 248 ( 。 )<ていうか元就様はまぎれもない日輪オタクですよ 州゚д゚)<……… (; 。 )<あ、あの…… 州゚д゚)<ところで今度島津の釣り野伏せを試してみようと思うのだが (; 。 )<は、はひ… 州゚д゚)<囮。 (; 。 )<うわあああああ!! 256 :名無したんはエロカワイイ:2007/05/30(水) 11 38 05 ID 0/cS9IM5 254 ぐぐってみた 囮に選ばれるなんてすごいじゃないか!それだけ認められてるってことだよ! 良いなー( ∀ ) 州 ゚д゚)<ほう… (; ∀ )
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- 1999年11月04日(木曜日) 3時から目黒アルコタワーで座談会。昔丸谷才一のエッセイで座談会をダザンカイと言ってしまう人物(一万田尚人蔵相)のことを読んで以来、私もつい、ダザンカイと言ってしまう。日活アクションについて、コモエスタ坂本氏の著書の巻末特別ダザンカイ。メンバーはコモ氏の他にマンガ評論家の奥田鉄人氏。奥田氏は身長188センチ、フランス帰りのロックンローラーだった。まだ36歳なのに日活アクションにハマりにハマり、「いま、浅丘ルリ子が結婚しようと言ったらすぐする」と断言するほどの信奉者。「いまの浅丘ルリ子でも、ですか」「いまの、でも」彼とコモ氏の熱い日活賛美と、私の“祝祭としてのヒーロー映画”論、噛み合っていたようないないような、という感じだったが、案外おもしろいものになった、よう、な、気が、する。 帰り、ごく短時間奥田氏と話すが、これだけイケてる氏の礼儀正しさに驚く。われわれオタク第一世代はそういうところ、回りを見渡してもまるでダメな連中ばかりだからな。 目黒から青山に出て買い物、帰ってしばらく仕事。こりゃ札幌に持ち越すな。8時半、K子帰ってきたので夕食。あんかけ豆腐、豚肉もやし、カツオづけ丼。赤影のLDなど見せてオタク教育。 2000年06月04日(日曜日) 新宿に出て、紀伊国屋書店を回る。都市論関係資料の他、イースト・プレス“幻の性資料”シリーズ『初期裏本名作集』。渡瀬ミク、松田ヨシ子、ミス軽井沢など、見覚えのある顔が続出するのに、俺はビニ本・裏本でも第一世代なんだなあ、と改めてわがトシを思う。編者の佐藤泰治氏はそこに突っ込んでないが、ミス軽井沢の本、タイトルは『ブリリアントな休日』のつもりなのだろうが、印刷では『ブソリラントな休日』になっているあたり、こういう本の印刷ルートやらなにやらが透けて見えて面白がっていたのを思い出した。 2000年07月09日(日曜日) それに引き換えて、東氏の、書評には、前回の斎藤環氏の書評にも、その前のドラキュラ新訳の書評にも、そのような工夫が皆無と言っていい。例えば前回のは「本書は“おたく”を対象にしている。“おたく”とは周知のように、一九八○年代に現れた一群の趣味人たちを意味する。彼らは当初、三十代になってもコミックやアニメ、ゲームに耽溺する幼稚な存在として社会的に非難されていた」と、だらだら説明口調の解説を続け、本に対する興味をつなぐ、という気遣いをハナから放棄しているのである(そもそもオタク第一世代と言われている人々は八○年代初期にはまだ二十代後半であって、この解説そのものが不正確なのだが、そのことは措く)。 2000年07月29日(土曜日) 午後、鶴岡との対談原稿に目を通し、どんどん手を加える。なにしろ相手が油断していると限りなく話題を拡散させてしまう男なので、そうはさせじとこっちも気張ってハイになっていたらしく、実際に対談していたときにはまったく記憶に残ってないような論理を飛ばしまくっていて、まことに面白い。売れる本になるかどうかはわからないが、少なくともオタク第一世代の遺書としては異色のものになりそうである。昼飯はお茶漬け。松茸コンブとシラス干し。 2000年10月01日(日曜日) 6時、新宿に出て、区役所通りのカラオケ屋パセラの上のバリ・カフェで、氷川竜介氏をはげます会。少し遅れて入ったが、メンツがさすがに濃い。ヤマトの石黒昇、ガンダムの富野悠由季の大御所二人を筆頭に、岡田斗司夫、竹内博、池田憲章、出渕裕、開田裕治、大森望などなど。岡田斗司夫がオタクエスタブリッシュメントたちと表現していたが、いわゆるプレオタク世代から第一世代。会場に足を踏み入れたとたん感じたこの懐かしい雰囲気は何だろう、と思ったら、全体的に服の色がくすんでるところだ、と思い当たった(笑)。氷川さんのラストの挨拶があがりまくっていたのも、このメンツでは無理なかろうという感じ。 2002年01月23日(水曜日) それから次の本、道新のオタク史を敷衍して第一世代オタク発生記録をまとめる件、これは今年前半に道新原稿に手を入れる作業を完成させて後半で資料記録まとめということに。 2001年03月04日(日曜日) 私は、鶴岡との対談集でも言っているが、オタクにジェネレーション・ギャップというものは存在しないと思っている。作品をいくらでも遡って見ることができるソフト環境の充実さえあれば、他の人種より世代間の断絶は軽く飛びこせるのだ。それはこちらも同じ(眠田さんなど、モロに今のおたくと差がない)。逆に言えばそれが問題なので、“第一世代勝手にやってろ”“若い連中が何やってたってオレは知らないよ”と、お互いに相手を横目で見ながら自給自足しすぎている。そこにはあまりに世代対立による互いのポリッシュアップがなさすぎる。壇上に上がった前半にその危惧が見事に出て、互いにいろいろと主張を述べ、第一第二世代の違いを摘出しようとしても、結果、“でもまあ、俺には直接関係ないしぃ”という雰囲気がお互いロコツに出て、双方、声を大にしていろいろしゃべっても、さっぱり方向性が前に向かない。唯一盛り上がったのが、村上隆の“オタクをアートに引き上げる”発言の傲慢さについて意見が一致したとき。共通の敵を前に世代の壁を越えてオタクが手を結ぶ、と言えばキコエはいいが、あんな連中を相手に団結してもどうしようもない。問題は、お互いの相違点すら見つけられないわれわれ自身の内部にある。 2002年06月04日(火曜日) 永瀬さんから電話、鬱は例会の成功で拭われた模様。よかったよかった。このあいだの会場の話。かなり満杯状態だったが、補助机や椅子を準備していあるからまだ大丈夫だということ。一・五次会の予約時間を早めるための下工作の話も。例会準備など、そろそろ次世代会員にまかせて楽をしなくちゃいかんのだが、しかしワレワレは根が好きだからネ、こういうコト、とお互いに笑う。オタク第一世代というのは上映会の会場を探して確保したり、告知ビラを作って喫茶店などに置いてもらうべく回ったり、という行為が身についてしまっている。と、いうか、そういう行為を含めてオタク行為と認識しているのである。楽しいのである。人さまの作ったハコにただ入るだけ、というのは物足りないのだ。 2002年10月23日(水曜日) 岡田斗司夫・山本弘『メバエ』読む。『ヨイコ』『ナカヨシ』ときてメバエか。次は『タノシイヨウチエン』か? 以前の『史上最強』シリーズから、ゲストを交えての『空前絶後』シリーズに移ってからというもの、毒舌自体を楽しむというコンセプトから、次第にカートゥーン、食玩、怪獣、ガンプラといったオタク大衆文化に対する第一世代の基本姿勢確認、といった姿勢が出てきたのは興味深い。特に岡田斗司夫氏のスタンスである、ガジェット的なもののどこをオタクたちは受容し、どこを拒否するのか、といった部分へのこだわりは後年、重要なオタク分析の資料となる価値がある。大衆文化研究を自己のテーマとしている身にとっての一番の難問は“大衆レベルで支持されたものであれば全てを肯定する立場をとっていいのか”ということである。支持されるということはそれだけのニーズがあったのだ、という立場に立てば、ナチスだって創価学会だって、肯定しなければならなくなる。こっちは文化、こっちは政治、あるいは宗教だから別、という区別は無意味だろう。これは仏教における本覚思想に通じる。本覚思想とはつまり現状の徹底的肯定であり、汎神論的世界観である。末木文美士が『日本仏教史』(新潮文庫)で、 「つまらないもの、価値のないものと思われていたわれわれの日常すべてが悟りであり、仏の現れである」 とこの思想の基本をまとめているが、まさにアニメやエロゲー、B級ホラーや怪獣映画、それにネットの誹謗中傷までを全て現代オタク社会の示現であり、文化であると肯定してしまうオタク思想は、この本覚の教えにつながるだろう。末木はその魅力を十分に認めた上で、 「しかし他方、修業は不要、凡夫は凡夫のままでよい、ということになると、きわめて安易な現実肯定に陥り、危険な思想といわなければならない」 と指摘している。まさに、安易な現実肯定はそこに腐敗と自己崩壊しか生み出さない。しかし、さればとてそこに高みからの啓蒙、などという方法を持ち込んだところで、それは大衆文化の特質を失わせ、かつパワー低下を招く要因にしかならない。この対談集が(意図的か結果的かは別として)、現実にオタク文化を享受している立場からの、こだわりによるオタク眼向上の修行の提唱であるという点に、向後のオタク 文化の行き先を示す大きな指針があるような気がする。 2002年12月06日(金曜日) ……などと、妙に自分を殉教者ぶってはいるが、しかし、それもあって見事にオタク第一世代、という上からの影響もシャットアウトし、下には先達者として永久に頭をあげさせない立場を築き上げた私らは、“実にうまいことやったなあ”と言うのが正直なところ、と二人でいやらしく笑う。 「いま、若い連中がどんどんオレに、オレの人生を聞きたがってくるんですよ。何か伝説を求めているのかなあ」 「たぶん、われわれの老後というのは、このオタク文化の草創期のことを偉そうに若い連中に繰り返し語ってきかせる、凄く気分のいいものになると思う」 「うらまれたり悪口いわれてもこりゃ、仕方ないね。それだけのいい目はオレら、見てるもん」 「エヴァのときだって、せっかく下の世代が盛り上げかけたときに、水をかけて悪いことをしたよねえ」 「うん、あれは今思えば非常にすまんかった! あやまるわ!」 「われわれ、ヤマトやガンダムのときにテンション上げすぎて、後で非常に恥ずかしい思いをしたんで、若い奴らには、という親心で水かけたんだけど、考えてみれば、いい思い出というのは、いかに若い頃恥ずかしいことをしたか、なんだ」 「アニメとか特撮をいい年して見る、という行為が、どれだけ三十年前のころには恥ずかしいことだったか。そう思うと、オレら凄まじい量のいい思い出を貯め込んだわ けですね」 2003年09月12日(金曜日) 文庫タワーの店頭で“オタクシニア”というタイトルの本を見つけ、ああ、もう第一世代オタクたちもいい年になってきたんだから、シニア世代向けのオタクライフの本も必要だよなあ、とか思ってよく見たら佐藤賢一の『オクタシニア』であった。 2003年09月25日(木曜日) あと雑談。オタク第一世代とよく言うが、オタクに限らず、我々の世代というのは、テレビが初めて家に入ったときのこととか、それが初めてカラーになったときのこと、円が自由相場制になったときのこと、マンガが市民権を得た当初のこととか、バラ色の未来像が壊れた瞬間、初めて裏本が出現したときの驚きとか、パソコンもネットや携帯電話や、ヘアヌードが出始めたときのこと、ロリコンの盛衰など、要するに今、常識となっているもののほとんどを、その出始めのときから見て、体験しているんですよね、と話す。“現在”を考えるときに、そもそもここに至った、そのルーツはどうなのか、最初にどうやってそれが出現し定着したのか、その筋道にこだわるタイプが多いのは、そういう体験を経ている故なのではないか。どうも、若い世代のカルチャー論の類を読んでいると、“米は最初から俵の中につまって米倉にあるもの、と信じ込んで書いている本”を読んでいるような感覚に陥ることが多いのである。飢饉になったときに真っ先に困るのはこういう人たちなのだが。 2004年04月07日(水曜日) おおいとしのぶくんから電話。4日に亡くなった、特撮ファンクラブGのモゲさんことN出さんの葬儀について。いけるかどうか、仕事がらみで微妙なので、花輪のみ、送ってもらうようお願いしておく。仕事中の事故死なのだが、ちとその状況がよくわからず、どういうことだろうね、とおおいくんと話す。おおいくんが、世にも悲痛に笑いながら“前々からドジな人だったけど、死に方までドジで……”とつぶやいたのに涙。 それにしても、モゲさんとは10年以上顔を合わせていて、本名がN出さんだということも今回初めて知ったのは我ながら呆れる。茂毛さんとかいう名前だとばかり、思っていたのだ。どうも、 “モゲラのモゲさん”であるらしい。典型的な第一世代オタク、それも三倍段と呼ばれる特撮オタクである。服装にも外見にもまったく注意を払わぬタイプで、何度も、酒の席で“モゲさん、あんた少しはそれ、何とかしなさいよ”と口に出しかけたが、しかしついに言うことなく終わったのは、怪獣映画の話をしているときのあの人の顔の、キラキラ輝いていた表情のあまりに楽しげなことが原因だった。完結している人には第三者は何も言うことが出来ないのである。天国ではあこがれの円谷監督、本多監督、福田監督などのもとで、また、あの表情で怪獣ばな しをしていることだろう。黙祷。 2005年08月02日(火曜日) オタク文化にあまり通じていないF氏に、まずオタク第一世代史のレクチャー。 それからそれへと話が出てきて、8時半まで。途中、イマジカSさんなどから原稿催促電話。タクシーで新宿。 2007年03月19日(月曜日) 3時半、時間割で『創』対談。岡田さんが15分遅れるというのでゆっくり出たら中野通り混んで20分遅れになってしまった。S編集長も来ていて、単行本の話しばし。岡田さん、体重が75キロまで減って別人のよう。対談は“著作権の明日”。いろいろと提案など出て、Kさんが“いい内容ですね!”と驚いていた。ここ数回のオタク清談はなにかオタク第一世代の遺言という感じだったが、今回は遺言どころかこれからの活動マニフェスト、という感じ。
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艦これ信者超うざい